大野城市議会 2022-09-22 令和4年第4回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2022-09-22
私は、二十数年前に福岡市役所で九州大学の移転事業を担当していたときに、九州大学との費用負担の関係で大蔵省を訪れ、主計官で文部科学省担当の知り合いに、教育は国家の基本であることから研究費を含めて、教育予算を大幅に増やさないと世界の競争に取り残されると強く要望をしましたが、状況は深刻でございます。
私は、二十数年前に福岡市役所で九州大学の移転事業を担当していたときに、九州大学との費用負担の関係で大蔵省を訪れ、主計官で文部科学省担当の知り合いに、教育は国家の基本であることから研究費を含めて、教育予算を大幅に増やさないと世界の競争に取り残されると強く要望をしましたが、状況は深刻でございます。
また、トラスト協会運営補助事業におきまして、令和2年度は事務所移転に伴う費用があったことから、前年度比4,121万7,000円の減となっております。 また、ホタルの里環境整備活動補助事業におきましては、新型コロナウイルス感染症の影響によるホタルの見学会中止に伴いまして警備費のほうを減額しておりますので、137万9,000円の減額補正を行っております。
福岡市にあるアサヒビール博多工場が、令和8年1月に佐賀県鳥栖市に移転すると発表されたのは、記憶に新しいところです。大量の水や約20ヘクタール以上の用地の確保が必要でしたし、福岡県内で今から用地を確保するために農地転用や用地買収に期間を要することから、残念ながら県外への移転となったものです。現在の福岡県内には、広大な企業用地の土地が乏しいとも聞いています。
この事業は、主に市内の私立保育所などに対する運営経費等の助成のほか、認可保育所定員拡充事業として、保育所の移転整理のための助成を行ったものです。この下から二つ目の認可保育所定員拡充事業が1億5,775万1,000円の減額となったことなどから、事業全体の決算額は、前年度比1億8,906万7,000円減の4億3,894万6,000円となっております。
◎市長(関好孝) 旧統一教会と私との関わりにつきましては、令和4年6月末頃に、知人を通じまして当該団体が7月初旬に開催する協会の移転式典の御案内があり、出席はしなかったものの祝電を送付いたしております。 なお、この祝電は、公的なものではなく、政治家個人として送付したものでございます。
他市では例を見ない、わずか4年足らずという期間で建設、移転を果たすことができましたのも、庁舎建設基金を設置された田中元市長をはじめとする先人、先達の御労苦、市議会議員各位、市民の皆様の御理解と御支援の賜物であると深く感謝しております。今後とも、この庁舎を起点として、市民サービスのまた推進に磨きをかけてまいりたいと考えております。
北九州市は、本年の6月定例会にて旦過市場一体の火事で被災された店舗の移転費用を補助する補正予算3,800万円が提案されております。本市も2年前に大きな災害を経験したことから、いかに被災対応に多くの時間や労力、そして多額の費用が必要となるかを十分御存じだと思います。
また、25年ほど前に九州大学の西区元岡への移転事業を担当したときに、九州大学の窓口の坂井先生と苦楽を共にし、九州大学の造成や全体施設の配置計画図面を作成し、20年かけて5年ほど前に計画配置図面どおりに移転が完了しました。
さきの議員も言ってたように、消防署の移転計画も、これは仕方ないといえば仕方ないです。後から出された浸水想定区域の中に入ってしまったので、危険度があるということで、白紙になったという経緯もありますが、その中にも無駄になった税金というのが結構あります。これは仕方ないです。
公共施設の再配置につきましては、計画に沿って支所の移転を始め、学習等供用施設の廃止及び解体など、施設の統廃合を実施しております。 令和4年度以降についても、公共施設の再配置計画に沿って実施してまいりたいと考えております。 進捗状況につきましては、おおむね計画に沿った形で進んでいる状況ですが、計画の実施段階において新たな課題などが判明したことなどから、一部遅れを生じている施設もございます。
宮司公民館は、宮司生産森林組合から昭和61年に地方自治法第96条第9号に基づき負担つき寄附により、当時の津屋崎町が受納し、土地及び家屋の所有権を市に移転した上で、今日まで管理運営を行ってまいりました。ここを受納する際には条件が付され、土地を公共の用に供する必要がなくなったときは、無償で寄附者に譲渡することになっています。
◎企画総務部長(岡田和彦) 公民連携によります庁舎整備の実現可能性調査の中の九つのシミュレーションにおける、本館を解体し建て替えるケース、こちらの概算費用といたしましては、移転費、建設費、そして、75年間の維持費で構成され、それらの合計は約229億円となっております。
それがせっかくあるから、大野城市と連携を持たれたらどうですかと、私も福岡市で九大移転の仕事をずっとやってきましたので、そのつながりで非常に苦労した先生方とお話ししながらやって、包括連携だ、包括だったらそこの筑紫キャンパスだけじゃなくて、全体の本体の、あそこは医学部もありますし、箱崎ですね。大橋に九州芸工大があったんですね、それが九大に合併されましたので。
その下の子ども・子育て支援整備交付金は、認可保育所定員拡充事業として実施している認可保育所の移転建て替え事業が国の要件を満たす待機児童対策として認められ、補助率が2分の1から3分の2へかさ上げされたため5,362万円を増額するものです。
私がわざわざ御案内するまでもないと思いますが、やはりこれら二つの対応に加えまして、氾濫をできるだけ防ぐための対策として、調節池やため池、例えば田んぼダム、学校を活用する校庭貯留といった流域での貯留施設の整備や土地利用の規制・誘導・移転促進など、様々な手法が考えられると思います。こういった点も取り組むべきではないかと思うのですが、本市の見解をお聞かせください。
福津消防署の新設につきましては、消防事業を所管します宗像地区事務組合でその移転整備を進めておりますけども、消防署所は災害に備えた強靭なまちづくりに向け、中核となる施設と捉えており、その移転整備については重要な事業だとの認識でございます。
19: ◯委員(松崎百合子) 先ほどのふるさと文化財課、教育委員会から市長部局のほうに移転されていますけれども、やはり教育委員会の中で今まで教育的な位置づけがあったかと思うんですが、この心のふるさと館のほうに行くときの違いとかいうのは何かあるんでしょうか。
次に、企業誘致の展望につきましては、立地のよさもあって、企業の移転相談などもあり、メープル・ツリー物流施設の起工式が行われるなど立地が進んでおります。 引き続き、本市の特性を生かした積極的な受皿づくりを行うことで、企業誘致が図られるものと考えております。
そこでお尋ねですが、本市が眺望できるスポットの甘木山、その甘木山にある移転した大牟田北高等学校の跡地施設ですが、県立の学校ですので県の管理ででしょうが、本市としては、同じく県立の大牟田南高等学校を現延命庁舎として活用している実績もあります。 ハードルは高いことと思いますが、北高跡をグランピング施設として改修し、観光資源として活用できないでしょうか。 ○議長(光田茂) 藤丸産業経済部副部長。
317: ◯公園街路課長(玉井大吾) 今、お手元の資料にある議案書の費目の名称が補償補填及び賠償金となっておりましたので、そのように申し上げましたが、内容としましては、いわゆる物件の移転補償費になります。以上です。 318: ◯委員(関岡俊実) 今の関連ですが、駅広のアーケードの場所を教えていただけますか。それと、その理由について詳細に報告をいただけますか。